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コミケ襲撃事件における温度差で忘れられた事件
「左翼団体によるコミケ襲撃事件」というフレーズがなにやら盛り上がりつつあるようで、「この方面」とは無関係の私の顔の出し先にも事件のあらまし程度は伝わりつつあるようだ。
今更といえば今更だが、今更故にまったくこの件に見覚えのなかった側の視点として事件を見てみよう。


#"今更"経緯を説明するのもなんなので、ご存じない方はまとめサイト及びそのツッコミ、リンク先等等をご確認ください。


簡単なまとめ(6・30アキハバラ解放デモ主催によるコミケテロ まとめ - トップページ)


ところが【簡単なまとめ】の部分を見ると、少々「?」と思う部分があります。 なので今、俺が理解している範囲で「そこは修正が必要だろう」と思える部分を指摘してみます。

世界の中心で左右をヲチするノケモノ - まとめwikiでの、修正が必要と思われる部分を指摘


今現在話題沸騰中の「コミケ事件」だけ注目してるとわけ分かんないところもあるだろうと思いますんで、拙文で恐縮ですがこの日記内での関連する言及などまとめてリンクしておきます。

世界の中心で左右をヲチするノケモノ - 本日記内の関連記事ピックアップ


さて、今回の「襲撃事件」――ここは中立性を保つために、襲撃といわず、あえて「今回の事件」と今後呼称するが――今回の事件について、あったのなかったの、とまたもや炎上している模様。まあ、当たり前か。

しかし、何せ"敵味方"ともに事件の存在は"ある程度"認めているんだから、なにからなにまで全部嘘だとSyuu-Chan側が言い出さない限りは、「馬鹿がいた」ことは信じて間違いなかろう。デモ関係者(擁護)側が執拗に否定しているのは「今回の事件」の有無ではなく、今回の事件の脅威度である。



実行犯が存在するということを認めている。ただしそれが Syuu-Chan らによる計画であることは認めていない。(が、事前につながりを疑わせる計画の存在が確認できる以上、外野は何の証明もなしにシロであるとは思わないだろうが。)
また、冗談半分だったと脅威度を軽く見積もったり、「襲撃」の詳細を暴力事件系統に限定してでしか否定していない点から、『事件の存在それそのもの』を否定していないことは容易に読み取れる。
一部"外野"が、「警察の担当者がわからん」「スタッフがわからん」という理由で本当にそんなことがあったのかとごねているが、『敵味方双方』が事件の存在を認めている以上、全くの捏造、全くの事実無根とはいえまい。

決定的な意見の対立は起きた事件に対する『解釈』の温度差でしかない。
『不審な人物が写真撮影に現れた』という事柄は敵味方双方ともに認めている。違うのは、この事態を「襲撃者」「テロ目的」と呼ぶか、「写真撮影」「冗談半分」と呼ぶかというだけだ。
こんなものは、味方には優しい、敵には厳しいという、人間誰しもやってしまうしょうがないことによって容易に引っくり返りかねない。中立的に見る外野からすると、何らかの証拠でもないと判断しようがない。

だが。

だが、そんなことはどうでもいい。
端から見た限りにおいては重要なのはただの一点だ。


「相手の身元を暴こうとする馬鹿がいた」


ネットでもめた相手のブースに行って、相手の身元を突き止め、その後何をしようとしたのか。内容証明を送るだなんだと言われてもそれで"それ以上の悪事を働かない"という証拠にはならない。不正な手段で相手の個人情報を暴いて、裁判にかけるわけでもない、なんの目的なしで内容証明送りつけようという、これはもう嫌がらせか脅し目的以外考えずらい行動を起こしてしまっている。
【単に、適当にヲチして、「こんな奴だったよ~」みたいな感じで盛り上がる予定だったんじゃないかと思うけど。】といわれたところで、この悪事が消えてなくなるわけではないし、無条件に信じるカモもそうはいないだろう。破壊工作でなかったらどうだというのか。吊るし上げして嗤うだけのつもりだったなら何も問題がなくなるのか?

自分を批判する敵が相手だとしても、自分が悪事を働いたらそれでアウトという点を全くもって理解していないんじゃないだろうか。


テロだの左翼だのは「大げさな印象操作」だという意見があるのなら真摯に検証していくべきことだろう。
が、「大げさな印象操作」というイイワケで肉般若(押し掛け厨)がなかったことになると思ったら大きな間違いである。
こういう点が軽視されていると思うし、印象操作というならこれも印象操作だろう。こんな事件はなかったという全否定ならまだしも、こんな事件はまったくたいしたことじゃあないという方向に操作しているのだとすれば、とんでもない話だ。住所バレ、自宅バレの脅威は、コミケ参加者ならばこそ余計によくわかっているはずだ。


その意味で【何も知らずに解放デモに参加していた人達は、この団体に関係した人物と、今後一切関わらない事をお勧めします】という主張は納得できる提言といえる。「こいつらが左翼過激派だからだ」とかそういう意味合いではない(それを否定も肯定もしないという意味で)。それは彼らが「痛い奴ら」だったからだ。

6・30アキハバラ解放デモ主催によるコミケテロ まとめにおいて、【Q 所詮はオタク同士の揉め事で、いわゆる「合宿所」問題と大差ないんじゃないの?】という問いに【違います】と回答があるが、これが【そうです】だったところで何も変わりはしない。
第三者からすれば「左翼過激派だからだ」「テロ行為だ」でいちいちわざわざダブル役満トリプル役満を狙う必要はない。「押し掛け厨だ」というそれだけで、もはや善良な(楽しくやりたい)人々は、彼ら「痛い奴ら」を切り捨てるべきだろう。わざわざ揉め事の起きるコミュニティで楽しくやろうなんて無意味な反骨精神を抱いてもしょうがあるまい。

こんな問題見せられては、今更どのツラ下げられようとも「ああ。襲撃事件じゃないんだったら今後も安心してお付き合いできますね♪」などと言えるものではない。


2007年08月07日 10:37 548 Syuu-Chan@執筆中

まぁそのやまざきのところに集まっている奴が、コミケの場を混乱させるたくらみを公言しているのをスルーしたり~略~していたりする時点で、スタッフとしては全く論外なんですがね。

世界の中心で左右をヲチするノケモノ - “アキバ解放”ひみつ結社 - 第一のファイル



というその口で、スタッフに偽装してコミケの場を混乱させるたくらみを――クローズド環境だったわけだから「公言」ではないのだろうが、企てている時点で人として論外だ。客観的に物事を把握せず自省能力に欠けている奴はもう一回やる。


繰り返すようだが、彼ら「今回の事件の計画者」が左翼だろうが右翼だろうが創価学会だろうがたいした問題ではない。
本当に重要なのは、「Q.自分の周りから切り捨てるべきですか」「A.YESYESYES OH MY GOD!」というポイントだろう。
そしてこの回答がおそらく正しいことは、「双方」が認めた事実だけで十二分に導き出せているのである。

例え今さら"検証した結果警察は動かないとわかった"JSF発言は怪しいぞ、などということがやれたところでJSF氏の評価が落ちることはあっても、彼ら事件の計画者に対する評価が戻るなんて(それこそ卓袱台ごと全部ひっくり返らない限り)ありえないんだから、第三者には大して意味のない話である。



[追記]


ところで。

http://www.kajisoku.com/archives/eid1632.html

あれ?二号(緑)目撃したん?!(笑)
とりあえず、コミケスタッフのありようの一端くらいは理解できるんじゃないでしょうか。オヌヌメ。
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