ただで同人誌をゲットしてきた男
で、同人誌を大量にゲットしてきたわけだが、
3分の1くらいはただでゲットしたお。( ^ω^)
以前ゲットした某出版社の名刺に似せたのと、
いかにもありそうだけどマイナーっぽい出版社の名刺を
自作したのを持って
そこの人間を装ってサンプルに一冊くださいっていうと
どこのサークルもサクッとくれる。
もちろん大手でも並ばないでイイ、ktkr(゚Д゚)ウマー
25 カタログ片手に名無しさん :07/08/25(土) 15:51 ID:lx2CA5NE
そいつ、これ。なるしぇの奴本当にやったのか。
たしかこいつもアキバデモ関係だったような。
http://www.comike-news.info/archives/50431512.html
ただで同人誌をゲットしてきた男
はいはい、なるしぇなるしぇ、ってこいつ誰なんだぜ?
ブーメランキングダム
当方の罵倒めいた口調での糾弾という極めて悲しい形での批判を行う結果となりましたし、そのことについて反省はしておりますが、しかし、そうであってもJSF氏たちが行ったことの重大性や悪質さを考えると、これは単なる表「現がまずかった」では止まらない話であり、当方がJSF氏たちが要求している「謝罪」なるものを行う必要性は、総合的な観点からも全くない。と考えます。
月よお前が悪いから - 屁理屈ばかりが得をして、俺達みたいな半端者はいつまでたっても損ば
他の事はともかく、あるいは『敵対する相手』のことはともかく、『とか書いてるの一つとっても、嘘で塗り固められている訳です。』と断定した責任はこの人にしかないはずなんだけど、全部他人のせいで、何も無かったことにするのか。
「お前たちの情報は間違った情報だ」と間違った情報をばら撒いた件は釈明なし?
釈明が謝罪と言う形になるのか、あるいは逆の形になるのか。そこは問わないけど、嘘つき批判側が嘘つきになりかかっているんだ。自分から関わりに言って、関係者になっておいて「すべての「関係者」とやらに猛省を促したいです」なんて他人のせいで逃げるなんてことはないだろうね?
自分の投げたブーメランの着地点くらいしっかり見ておけといいたい。単なる観察者ゆえ相手の批判をすることについて文句を言う気はないが、自分で言ったことを相手にだけ押し付ける卑怯な二重基準ぶりは見過ごせない。
殺るだけやって、やばくなったら勝利宣言まがいのトンヅラ?
とりあえず何もネタ思いつかないし、忙しいのでメモだけしておくんだぜ。
どうでもいいけど、ブログ書用ツールがいまいちいいのが見つからなくて大弱りなんだぜ。自分で作るかと思って2年放置しているんだぜ。皆どうやってあんな綺麗にエントリ書いているんだぜ?
モヒカン的にW3C仕様にこだわるから面倒なのかなだぜ?
実際のところ、主要な登場人物のほとんどを誰が誰だかも把握できないのに何かを発言するというのも不可能であり、火事場ももはや鎮火秒読み段階。
故に、私としては後は焼け跡を眺めつつ感想を漏らすくらいしかないのだが、この事件に言及している発言を読むに、どうにも気になって仕方がないことがある。
なぜそうも自信を持って相手を疑えるのだろうかと。
安穏と外から見ていたという私の立場もあるのだろうが、JSF氏の"誇張した発言(に見えるもの)"に疑問を持つというのはまあわからんでもない。
事件に(JSF氏の説明に)疑いを向けるというのはわからないでもない。
深川署はコミケ会場で神聖マルチ王国の護衛として、私服警官を警戒用に配置しています。現場で進壱さんと接触し、現状の報告などをやり取りしています。襲撃計画が無かったというなら、警察が当日に介入してくる筈がありません。深川署はこれを犯罪相談事案として扱い、実際に動いています。コミケ準備会のスタッフも神聖マルチ王国のブースを頻繁に訪れ、声を掛けています。1日目は東456が厳戒態勢に置かれました。
コミケ襲撃計画に対する警察の介入事実 : 週刊オブイェクト
そして、立証責任だか、悪魔の証明だか。疑いを向けた(たとえば事件はあったんだ。警備はあったんだ。)内容を証明するのは、「ある」と言っているJSF氏側に求めるのはまあ当然のことだろうと思う。
それは後に判明した、new氏の件(J& blog http://new.ciao.jp/: 1日目は館内スタッフとして動いていた私なのですが……。)も物語っている。
全体を把握できない(それは仕方ないことなのだが)以上、知らないことはどうしても出てくるわけで、認知できる範囲外でことが起きてしまえばどうにも「なかった」証明はできなくなる。
故に、「私の知覚する範囲内ではそんな事件はなかった」といわれれば、「あなたの近く範囲外でありました」と言うことが出来るのは、JSF氏をはじめとした事件があるといっている側が行うことが望ましいだろう。
東456が厳戒態勢に置かれたというのなら、当然現場のスタッフにも通知されるはずだけど…。
ところがnewさんの記事に対して、JSFさんからはまったく反応はない。
想像力はベッドルームと路上から - 『アキバデモ実行委員会コミケ襲撃未遂事件(仮)』に関して
この記事のコメント欄でも、inumashさんがJSFさんに対してこの記事をどう思いますか?って書いているのに、JSFさんは完全無視。
ARTIFACT@ハテナ系 - アキハバラ解放デモ実行委員会コミケ襲撃未遂事件についての疑問。JSFさんはコミケスタッフをやっているnewさんの記事に何でコメントしないんだろう
だから、こうしてJSF氏がそれを証明しないということに疑いを持つのもまたわからんでもない。
ここは突っ込みどころだと。そう思うのはわからんでもない。
でもどうしてもわからないことが一つある。
「証明しないのか、証明できないのかははっきりしていない」ということをなぜ彼ら(この"彼ら"はJSF氏に疑いをかけた人物ではなく、JSF氏の言が偽りであると断定した人物であることに注意)は考慮しないのだろうか。
ネットバトルに限らずバトルに置いて相手の弱みをつくぞという目的はわかる。
とてもわかる。
わかるのだが、それが弱みかどうかを証明できていないのになぜそうも強気で突きにいけるのか。そこがわからない。
いや、繰り返すが、私服警官がどうのこうのというようなことをどちらが立証するのかといえばその立証責任はJSF氏にある。そこに疑問をさしはさむ気はない。
だが。
だが、それは義務ではない。「やれない」のではなく「やらない」「やってない」だけなのかもしれない。確かに事件についての立証責任はJSF氏にあるのだろうが、「立証されていないことを突く」という「行為の責任」は当然のごとく疑った――いや、正確には「突いた側」にかかってくる。
そもそも立証責任は傍聴者に向けて果たすものではないし、裁判と違って判決などという〆はないのだから、何時だそうが出さなかろうが構わないのである。
敵の弱みを狙いに言ったつもりで、実は準備万全の敵地に深く引き込まれている最中ではないとどうして「敵」が教えてくれようか。こればっかりは自分の判断で、自己責任でやるしかない。
ソースを出せ、と要求するということは、逆説的にこちらにはそれ(否定)を証明する能力がないと認めることでもある。
相手の証明がないことを理由に突っ込みを入れる場合、きわめて困難な『ないことを証明する』ことがどれほど必要になるのかを覚えておいたほうがいい。
それが困難である以上、一歩引いて信用できないというスタンスを貫くのが安全限界だろう。
その限界を乗り越えて、相手に一歩向かっていって嘘つき呼ばわりするのは危険極まりない。巧くいけばよかったのだが、「自分に立証責任がないから」と安穏と防御も考えず突きに行ってこの様(繰り返すようだが、疑っているだけの段階の人は除く。ついでに言うとこれでJSF氏の勝ちだといってるわけではない。そんな判断が出来るほど詳しくないし)だ。
梯子を外された人達(Artane.氏、kanose氏、カモメのジョナさん、人類皆兄弟) : 週刊オブイェクト
誤りの疑いは、「疑い」であって「誤り」ではないのだ。
モヒカン族とは、敵機撃滅至上主義者ではなく、問題を徹底して突き詰めることを至上とするもの合理主義者のことではなかったか。ソースがないのを問題視するのは当然としても、ソースがないということだけを論拠にして出した"妥協した結論"なんてクソくらえだ。
- 校正
- 間違いを訂正してくれる人を我々は尊敬して評価します。よけいな裏読みをして「人格攻撃している」とは思いません。
他人の間違いは他意なく指摘し、自分の間違いは素直に認める
モヒカン族とは - はてなダイアリー
こういうときにクダを巻いている自分自身にも戒めておかねばならないことだけど。
今更といえば今更だが、今更故にまったくこの件に見覚えのなかった側の視点として事件を見てみよう。
#"今更"経緯を説明するのもなんなので、ご存じない方はまとめサイト及びそのツッコミ、リンク先等等をご確認ください。
簡単なまとめ
(6・30アキハバラ解放デモ主催によるコミケテロ まとめ - トップページ)
ところが【簡単なまとめ】の部分を見ると、少々「?」と思う部分があります。 なので今、俺が理解している範囲で「そこは修正が必要だろう」と思える部分を指摘してみます。
今現在話題沸騰中の「コミケ事件」だけ注目してるとわけ分かんないところもあるだろうと思いますんで、拙文で恐縮ですがこの日記内での関連する言及などまとめてリンクしておきます。
世界の中心で左右をヲチするノケモノ - 本日記内の関連記事ピックアップ
さて、今回の「襲撃事件」――ここは中立性を保つために、襲撃といわず、あえて「今回の事件」と今後呼称するが――今回の事件について、あったのなかったの、とまたもや炎上している模様。まあ、当たり前か。
しかし、何せ"敵味方"ともに事件の存在は"ある程度"認めているんだから、なにからなにまで全部嘘だとSyuu-Chan側が言い出さない限りは、「馬鹿がいた」ことは信じて間違いなかろう。デモ関係者(擁護)側が執拗に否定しているのは「今回の事件」の有無ではなく、今回の事件の脅威度である。
「神聖マルチ王国」の進壱氏が出店予定だったブースの写真を撮影しようとした行為は事実。撮影そのものを実行したかは不明(対象は不在)。
(想像力はベッドルームと路上から - 『アキバデモ実行委員会コミケ襲撃未遂事件(仮)』に関して)実行犯の未成年が「Syuu-Chanに雇われた」という事実は確認できず。状況などから考えるに、デモ運営側の誰かが実行したものと推測する。
(想像力はベッドルームと路上から - 『アキバデモ実行委員会コミケ襲撃未遂事件(仮)』に関して)不穏な発言もあったのかもしれないね。冗談半分かなんかで。
(やまざき(’A`)のボンクラ日記 - 【速報】やっぱ内ゲバだったみたい。)「ゲバ棒持ってコミケに突撃」とかを計画してたわけじゃないと思う
(やまざき(’A`)のボンクラ日記 - 【速報】やっぱ内ゲバだったみたい。)「襲撃」(暴力や恫喝等の破壊工作)に関する具体的な準備/計画、あるいは「それがあった」という証拠は存在していない。
(想像力はベッドルームと路上から - 『アキバデモ実行委員会コミケ襲撃未遂事件(仮)』に関して)
実行犯が存在するということを認めている。ただしそれが Syuu-Chan らによる計画であることは認めていない。(が、事前につながりを疑わせる計画の存在が確認できる以上、外野は何の証明もなしにシロであるとは思わないだろうが。)
また、冗談半分だったと脅威度を軽く見積もったり、「襲撃」の詳細を暴力事件系統に限定してでしか否定していない点から、『事件の存在それそのもの』を否定していないことは容易に読み取れる。
一部"外野"が、「警察の担当者がわからん」「スタッフがわからん」という理由で本当にそんなことがあったのかとごねているが、『敵味方双方』が事件の存在を認めている以上、全くの捏造、全くの事実無根とはいえまい。
決定的な意見の対立は起きた事件に対する『解釈』の温度差でしかない。
『不審な人物が写真撮影に現れた』という事柄は敵味方双方ともに認めている。違うのは、この事態を「襲撃者」「テロ目的」と呼ぶか、「写真撮影」「冗談半分」と呼ぶかというだけだ。
こんなものは、味方には優しい、敵には厳しいという、人間誰しもやってしまうしょうがないことによって容易に引っくり返りかねない。中立的に見る外野からすると、何らかの証拠でもないと判断しようがない。
だが。
だが、そんなことはどうでもいい。
端から見た限りにおいては重要なのはただの一点だ。
「相手の身元を暴こうとする馬鹿がいた」
ネットでもめた相手のブースに行って、相手の身元を突き止め、その後何をしようとしたのか。内容証明を送るだなんだと言われてもそれで"それ以上の悪事を働かない"という証拠にはならない。不正な手段で相手の個人情報を暴いて、裁判にかけるわけでもない、なんの目的なしで内容証明送りつけようという、これはもう嫌がらせか脅し目的以外考えずらい行動を起こしてしまっている。
【単に、適当にヲチして、「こんな奴だったよ~」みたいな感じで盛り上がる予定だったんじゃないかと思うけど。】といわれたところで、この悪事が消えてなくなるわけではないし、無条件に信じるカモもそうはいないだろう。破壊工作でなかったらどうだというのか。吊るし上げして嗤うだけのつもりだったなら何も問題がなくなるのか?
自分を批判する敵が相手だとしても、自分が悪事を働いたらそれでアウトという点を全くもって理解していないんじゃないだろうか。
テロだの左翼だのは「大げさな印象操作」だという意見があるのなら真摯に検証していくべきことだろう。
が、「大げさな印象操作」というイイワケで肉般若(押し掛け厨)がなかったことになると思ったら大きな間違いである。
こういう点が軽視されていると思うし、印象操作というならこれも印象操作だろう。こんな事件はなかったという全否定ならまだしも、こんな事件はまったくたいしたことじゃあないという方向に操作しているのだとすれば、とんでもない話だ。住所バレ、自宅バレの脅威は、コミケ参加者ならばこそ余計によくわかっているはずだ。
その意味で
【何も知らずに解放デモに参加していた人達は、この団体に関係した人物と、今後一切関わらない事をお勧めします】という主張は納得できる提言といえる。「こいつらが左翼過激派だからだ」とかそういう意味合いではない(それを否定も肯定もしないという意味で)。それは彼らが「痛い奴ら」だったからだ。
6・30アキハバラ解放デモ主催によるコミケテロ まとめにおいて、【Q 所詮はオタク同士の揉め事で、いわゆる「合宿所」問題と大差ないんじゃないの?】という問いに【違います】と回答があるが、これが【そうです】だったところで何も変わりはしない。
第三者からすれば「左翼過激派だからだ」「テロ行為だ」でいちいちわざわざダブル役満トリプル役満を狙う必要はない。「押し掛け厨だ」というそれだけで、もはや善良な(楽しくやりたい)人々は、彼ら「痛い奴ら」を切り捨てるべきだろう。わざわざ揉め事の起きるコミュニティで楽しくやろうなんて無意味な反骨精神を抱いてもしょうがあるまい。
こんな問題見せられては、今更どのツラ下げられようとも「ああ。襲撃事件じゃないんだったら今後も安心してお付き合いできますね♪」などと言えるものではない。
2007年08月07日 10:37 548 Syuu-Chan@執筆中
まぁそのやまざきのところに集まっている奴が、コミケの場を混乱させるたくらみを公言しているのをスルーしたり~略~していたりする時点で、スタッフとしては全く論外なんですがね。
世界の中心で左右をヲチするノケモノ - “アキバ解放”ひみつ結社 - 第一のファイル
というその口で、スタッフに偽装してコミケの場を混乱させるたくらみを――クローズド環境だったわけだから「公言」ではないのだろうが、企てている時点で人として論外だ。客観的に物事を把握せず自省能力に欠けている奴はもう一回やる。
繰り返すようだが、彼ら「今回の事件の計画者」が左翼だろうが右翼だろうが創価学会だろうがたいした問題ではない。
本当に重要なのは、「Q.自分の周りから切り捨てるべきですか」「A.YESYESYES OH MY GOD!」というポイントだろう。
そしてこの回答がおそらく正しいことは、「双方」が認めた事実だけで十二分に導き出せているのである。
例え今さら
"検証した結果警察は動かないとわかった"、JSF発言は怪しいぞ、などということがやれたところでJSF氏の評価が落ちることはあっても、彼ら事件の計画者に対する評価が戻るなんて(それこそ卓袱台ごと全部ひっくり返らない限り)ありえないんだから、第三者には大して意味のない話である。
[追記]
ところで。
http://www.kajisoku.com/archives/eid1632.html
あれ?二号(緑)目撃したん?!(笑)
とりあえず、コミケスタッフのありようの一端くらいは理解できるんじゃないでしょうか。オヌヌメ。