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実名を明かすプライバシー侵害対策って何

Annex de BENLI: ネットを利用したプライバシー権侵害の一実例

あるブロガーがどのような宗教に過去帰依していたのかということは、本人が積極的にそれを開示しているのでなければ、周囲がとやかく言うべきものではありません。特に、その宗教に帰依していたということが社会的にネガティブに評価されやすい場合はなおさらです。まして、そのブロガーとしての活躍にけちをつけるために、そのブロガーが過去に帰依していた宗教を明らかにするというのは、最低の行いといえます。

矛盾が多すぎるなあ…

1.実名の問題

例)ある宗教活動をしている著名人が、それをネットワーク上で積極的に開示したくないのに、実名しか許されないため事実上開示されてしまい、ネットでの活動が制限(ネガティブに評価)されてしまう。

2.共通IDの問題

例)あるblogで宗教に過去帰依していた経験をもって何かを語った後、別のBlogでそれを積極的に開示せず行動したいのに、共通ID(もしくは実名の開示でもいい)でもって関連付けされてしまい、積極的に過去を開示したくないBlogでも事実上開示されてしまう。

・以上2点、実名もしくは共通IDによる情報連結の問題。

何故余計な属性でツッコミ入れるの禁止したい小倉さんが、余計な属性(情報)公開を望むのかが多大に矛盾している。
実名でない=完全な個人識別が表面上無効である(面倒である)という状況だからこそ、個人に付随する属性と意見の関連付けを排除できる。

だというのに個人特定可能という条件を付与することであらゆる属性・発言などが該当個人を中心に(あるいは共通IDを中心に)関連付け可能になってしまう。
これは匿名の排除や共通IDの仕様を提案する小倉さんとしては多大に矛盾してはいないだろうか。

3.必要性の矛盾

ネット社会に閉じこもっている人々にしか役に立たない「ネットの匿名性」

閉じこもるというのを、『"ニート的ヒキコモリ"という侮蔑表現として使っているわけではない』という解釈をして(この解釈が正解だとすると「小倉さんがただのバカである」という結論にしかならないためソッコー棄却。え?ワカレヨ(笑)後述するが働くお兄さんでも匿名つこてるがな)、真っ当に『ネット⇔リアル間の関連付けが不要な人』と解釈。
ならば逆を言えば、ネットの活動を実社会と関連付ける必要の無い人、例えばnot著名人等には充分役に立つということ。

ブロガーだか、サーファーだかしている大多数には、その活動がクローズされた先=リアルワールド・実社会で「俺、ブロガー矢上斉一郎!」などとわざわざ名乗る必要が無い。
ネット社会に活動内容を閉じ込めている=現実活動になんら反映させる必要のない(というかnot有名人なのでイミ無し)大多数の一般人には充分役に立つと小倉さんは言っているわけである。なのに何故匿名を嫌うの小倉スァーン!

逆に「俺実名小倉秀夫!」と名乗っている人は最初から匿名を使わないのでイラナイというのは当然であるし、アルファブロガー、有名ブロガーがリアルで実名使って活動したいというのなら別にやればよいだろう。
それはその人が匿名を使用しないというだけのことであり、別に矢上斉一郎が匿名だからって人類皆匿名じゃなきゃいけないことなんて何も無いのである。別に彼等が後生大事にしなくなったからといって、not彼等には知ったこっちゃあない。


しかし、こうして見返すに、この「匿名が役に立たない」といっているのは、【ワイヤード活動とリアルワールド実名を関連付けたいけど匿名で活動したい】という奇妙な人物像にしか当てはまらないのではないか。もちろんドウグを使う気がない人にそのドウグを渡して、やっぱり使わなかったからイラネーヤ等という印象操作をするために『役に立たない』といいたいのなら別なのだが(笑)

例)自己顕示をしたいので実名にブログ活動を関連付けたけど、匿名使いたいんです!

もうわけがわからない(苦笑)教えて小倉スァーン!

閑話休題。

 

ということで引用元エントリの「プライバシー侵害への対策の結論として匿名性を排除して実名にすることでアホウ発言しにくくさせよう(抑圧する/許さない)」と言う結論は全くの逆効果。大間違いであるという結論に達してしまった。大変だ小倉スァーン!

(例)コヤツは過去にこんな恥ずかしい発言をしていた人です、という無関係な属性によるツッコミだってし放題である。まあ、奥様、確かに抑圧されちゃってます違う意味で。小倉スァーン!


ではどうするか。匿名を有効に活用する人は、(使用できるかどうかは個人の「好み」の問題だが)例えば宗教関係で使用していたハンドルネームを捨てて、名前を買えて新ハンドルネームで1からやり直すというワザが使えるのである。

最初から実名だとそれも出来ない。どのような属性を持っているかを一度公表した時点で最早それから逃れられなくなるのだ。うーむ、リレーショナルデータベースバンザイ(微違)
故に、ネット上で実名を出す時はきちんと責任もって。安易にやっちゃ駄目よ。…などという教育は必要だと確信するが、逆に匿名性を捨てる必然性がさっぱりわからないのである。
実名で、『過去にこんな発言が』『以前●○教について語っちゃってた方ですよね?わっはっは』といっただけで罪に問われるなら別(とっ捕まるから発言止めようとか思う)なのだが、そうでないのならあんまり抑止力になるとも思えない。「別にちょっとした枕ですよ」とかいって終わりではなかろうか。確かにその手の無関係なやり取りはクール&微ユーモアを望む私の好みではないのだが、そういうことを気にしない人なら遠慮することは無い。どうやって抑止力にするつもりなのだろう?あるいは小倉さんはああ見えて性善説(誤用のほう)の人なのかもしれない。皆のこと信じてくれてるんだね(輝く芝村笑い)

 

 

いや、まてよむしろツンデレだツンデレ。

フンだ、匿名なんてだいっ嫌いなんだからね!あっ、駄目ダメっ、共通IDにしちゃったらギネアアブラヤシ教祖だってばれちゃうぅぅっ…もうっ!私がいないと何にも出来ないんだからっ、バカッ(///)

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テーマ:インターネット関連 - ジャンル:コンピュータ

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